追い込まれる心

不倫が発覚して2日目までは、気をつかってくれた👩

直ぐに携帯電話を新規契約し、不倫相手との連絡を絶ってくれた

発覚して3日目、捨てたはずの連絡先が新たに出てきた

何気なく開けた洗面台の棚から

心臓が締めつけられた

そこから何もかも信じれなくなった

心がまた死んでいく

一つ一つの行動が不倫を続けるための行動

信じないといけないと自分に言い聞かせる

自分の心が死んでいく

苦しい

苦しい

何も考えられなくなった時に思い出したことがあった

家の大半のことを任せてきたことは事実

安心して仕事に専念できたことも伝えきた

任せてきていた自覚があったから

遅いかもしれないけどできる家事を手伝うようになった

家事や子供のために働く時間も調整した

👩最近助かっている

この言葉はなんだったんだ

全ては不倫をするための言葉

不倫をして言われた言葉が

👩生活に不満があった、何度も言ってきたつもり

👩前から離婚したいと思っていた

👩DVだ

👩謝ったからもう終わったこと

どんな理由があっても不倫する理由にはならない

不満があるなら話し合いをすればいい

不倫を正当化する理由なんてない

自分の心を押さえて信じなきゃいけない

でも

信じられない

心がグチャグチャ

仕事もある

子供のこともある

自分では制御不能

不眠、食欲低下、意欲低下、正常な考えができていない

精神科を受診することを👩に伝えた、反応は乏しかった

うつ状態で休職になった

👩に伝えたら、逆ギレ

次の日、急に義理両親が自宅に来て👩と子供を連れて実家に帰っていった

👩病気の人と一緒に居れない

子供も奪われた

復職したら子供を戻してほしいこと伝えたら

👩わかったと言って家を出ていった

サレ夫からのアドバイス

今までの生活を振り返って

冷静になって後から考えると

不倫の理由が自分を正当化するための言葉

シタ妻からすると都合のいい言葉がハラスメントやDV

心を何度も殺されている状態で正常な判断はできない

受診という行動は間違っていなかったと思う

受診して医師に自分の状況を伝えることで整理できた

誰にでも言えることではないので吐き出せる場所が必要

自分一人で抱えないでほしい

最悪自分で命を絶つ判断になっていたかもしれない

そのくらい辛い言葉と体験だった

コメント

タイトルとURLをコピーしました